<全国高校野球選手権:履正社6-2享栄>◇11日◇2回戦◇甲子園
31年ぶり9度目の夏の甲子園出場だった享栄(愛知)は、履正社(大阪)に敗れ、初戦敗退となった。
享栄の大藤敏行監督(64)は「得点機が何回かあったんですけどね。あそこで点が取れていれば、また違った結果になったかなと思いますけど。強いですね。うん」と履正社の粘り強さに脱帽だった。
完投したエースの木村颯
投手(3年)についても「立派ですね。ピンチの場面になると本当に素晴らしいボールを投げてましたんでね。ボールが強いだけでなくて、変化球のやはりキレがいいんでね。ここという勝負どころで最高のピッチングをしましたよね。勝負根性というのか、大事なところで力が発揮できるところっていうのか、そこがうちとの差だったのかな。そう思いますね」と振り返った。