【甲子園】松商学園、終盤追い上げも反撃遅く…「持っているものは十分出してくれた」松宗監督

松商学園対三重 敗れて泣き崩れる松商学園・山口史晃(撮影・宮崎幸一)

<全国高校野球選手権:三重5-3松商学園>◇11日◇2回戦◇甲子園

松商学園が終盤に追い上げるも、反撃が遅かった。

8回に4番清水の適時三塁打でようやく1点を返す。4点を追う9回2死二、三塁、山口の右中間三塁打で2点を奪って迫ったが、力尽きた。序盤の好機で凡退した清水は「前半で点を取れなかった。すごく悔いが残る」と反省を口にした。今大会最多39度の出場を誇る伝統校は初戦で姿を消したが、劣勢でも懸命にプレーして惜敗。松宗監督は「持っているものは十分出してくれた」と選手をねぎらった。

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