【甲子園】拓大紅陵が34年ぶり白星 背番号9→6のリレーで佐賀商を1-0完封

拓大紅陵対佐賀商 佐賀商に勝利しガッツポーズをする拓大紅陵・山辺颯(撮影・上田博志)

<全国高校野球選手権:拓大紅陵1-0佐賀商>◇12日◇2回戦◇甲子園

24年ぶり出場の拓大紅陵(千葉)が佐賀商(佐賀)を1-0で破り、準優勝した1992年(平4)以来、34年ぶりの白星を挙げた。千葉県勢は3年ぶりの初戦突破。

背番号9の左腕、宮沢和聖(とあ)投手(3年)が雨の中、7回3安打無失点の好投。無四球、8三振を奪った。8回からは遊撃を守っていた右腕山辺颯(3年)がマウンドへ。2回を1安打無失点に抑え完封した。

4回、1死一、二塁から7番阪本幹太内野手(3年)が適時二塁打。これが決勝点になった。

8年ぶり出場の佐賀商は完封負け。29年ぶりの白星を逃した。