【甲子園】仙台育英は初戦に続き古川諒弥が先発 夏の甲子園通算50勝かけ花咲徳栄と激突

26年8月5日 札幌日大対仙台育英 3回表を抑え喜ぶ仙台育英・古川諒弥(撮影・野上伸悟)

<全国高校野球選手権:花咲徳栄-仙台育英>◇12日◇2回戦◇甲子園

夏の甲子園通算50勝がかかる仙台育英は初戦に続き、古川諒弥投手(2年)が先発する。

5日の開幕カードで札幌日大(南北海道)を破り勢いに乗り、49代表のうち最後の登場となる花咲徳栄との対戦。試合前取材に応じた、須江航監督(43)は「(花咲徳栄は)どの角度で切り取っても非常に総合力が高い。好条件が働けばと思えば、うちが2戦目、三塁側なので暑さが厳しいかなと思っていたら気温が低く、運がよすぎるなと」と口にした。

初戦の札幌日大戦で5回途1/3を2安打7奪三振4四死球1失点だった先発の2年生右腕・古川に対しては「(初戦は)やや乱れましたけど、ブルペンで修正が十分かかっていると思うので」と期待。花咲徳栄打線を迎えるにあたり「笹崎君は世代屈指のバッターだと思っている。彼の前でランナーを溜めないこと。8安打~10安打ぐらいはいいし、四球5個はしょうがないんじゃないかな。ピッチャーの出来が勝敗のイコールなんですけど、求めすぎてもいけないのでそれくらい寛容に考えています」と話した。

夏の大会通算50勝になれば、(1)中京大中京79勝、(2)龍谷大平安61勝、(3)松山商60勝、7日の福山戦で50勝に到達した天理と並び史上5校目の50勝到達となる。

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