【甲子園】“チャンス紅陵”作曲の吹田正人顧問 元監督の小枝守氏の帽子を被りアルプスで指揮 

拓大紅陵対佐賀商 アルプスで91名の吹奏楽部の指揮をとる、同部の吹田正人顧問(撮影・保坂淑子)

<全国高校野球選手権:拓大紅陵1-0佐賀商>◇12日◇2回戦◇甲子園

高校野球応援の定番曲の「チャンス紅陵」は、拓大紅陵吹奏楽部が“本家”。吹奏楽部顧問の吹田正人教諭(63)が元監督の小枝守氏(享年67)の依頼で作曲した。

他にも、応援曲のほとんどはオリジナル曲で構成。この試合も、吹田教諭は小枝元監督が被っていたという帽子と、坂巻展行監督(60)からプレゼントされたユニホームを身にまとい、アルプス席で91人の吹奏楽部の指揮を執った。

「拓大紅陵らしく、オリジナルの曲の応援で勝ちます!」と、力強い応援で選手たちを後押しした。

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