<全国高校野球選手権:鳴門渦潮-霞ケ浦>◇14日◇2回戦◇甲子園
霞ケ浦(茨城)は背番号10の小林将大投手(3年)が先発する。1回戦の中京(岐阜)戦に先発した左腕は、7回途中を5安打3失点と力投を見せた。
高橋祐二監督(66)は「疲労感はないと思いますけど、この前ほど長くは投げられないかな」と話し「状況はなるべく早く判断して稲山につなぎたい気持ちです」とエース右腕・稲山幸汰投手(3年)への継投も視野に入れる。1回戦にも登板した稲山については「この前は甲子園という舞台の中で、突然ピンチの中で登板して、ボールが抜けたり引っかかったりしていた。そこは修正してきましたけど、どのくらい投げられるかを見ながら考えたい」と話す。同校初の夏の甲子園2勝へ。左右のWエースが好投を見せるか、注目される。