<全国高校野球選手権:横浜10-1日南学園>◇14日◇2回戦◇甲子園
横浜(神奈川)が日南学園(宮崎)に大勝し2年連続の16強入りを決めた。1-1で迎えた6回裏、無死二、三塁の大ピンチ。ここでエース織田翔希(3年)が救援。申告敬遠で満塁とした後、4番谷口を三振、5番下川を二ゴロ併殺打に仕留め無失点で切り抜けた。最速は甲子園最速を更新する156キロをマークした。エースの好リリーフで流れを変えると7回表、2死二塁から9番千島大翼外野手(3年)が左中間へ勝ち越し適時三塁打。さらに1番小野舜友内野手(3年)の適時打などで3点を奪った。9回には1点を追加した後、5番江坂佳史外野手(3年)が満塁本塁打を放ち10点目を挙げた。
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◆満塁本塁打 横浜・江坂が記録。夏の大会では22年の岩崎生弥(仙台育英)が決勝の下関国際戦で放って以来55本目。24年の低反発バット採用後は春夏を通じて初。横浜の選手では73年春の小倉商戦で長崎誠がサヨナラ満塁弾、08年夏の聖光学院戦で筒香嘉智が打っている。