【甲子園】日南学園・豊丸蒼大「詰まって手が痛かった」織田翔希の150キロをポテンヒット

日南学園・豊丸蒼大(2026年8月撮影)

<全国高校野球選手権:横浜10-1日南学園>◇14日◇2回戦◇甲子園

日南学園(宮崎)は一時は同点に追いつく粘りをみせたが横浜(神奈川)に力負けし、2回戦敗退となった。

6回途中から8回まで登板した相手エースの最速157キロ右腕・織田翔希投手(3年)から唯一の安打を放った豊丸蒼大内野手(2年)は試合後、対戦について「いい投手というのはわかっていましたが、絶対に1球は甘い球がくるだろうと、初球から自分のスイングをしようと思って打席に入りました。ポテンヒットでしたが、ヒットが出てよかったです」と振り返った。

8回2死走者なしで、織田の初球150キロを右前打とした。自身は変化球が苦手で、剛速球を持つ織田が相手でも直球1本に絞って勝負した。「真っすぐが速いのはわかっていましたが、きたボールにアジャストすれば飛んでいくと思っていました。詰まって手が痛かったですが(野手の)間に落ちてくれてよかったです」と話した。

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