<全国高校野球選手権:智弁和歌山7-3敦賀気比>◇15日◇3回戦◇甲子園
智弁和歌山(和歌山)が敦賀気比(福井)を延長タイブレークで破り5年ぶりの8強入りを決めた。これで夏の甲子園45勝目。早実(東京)と並ぶ7位タイとした。
2点を追う8回、2死二、三塁から7番川原一将内野手(3年)の左中間を破る2点適時二塁打で同点。2-2でタイブレークへ突入。10回表、無死満塁の好機を逃したがその裏、見事な守備で送りバントを阻止し無失点。11回表、送りバントを決め1死二、三塁。7番川原が左前適時打を放ち1点を勝ち越し。8番山下晃平外野手(3年)の中前適時打で4点目。9番黒川梨大郎内野手(3年)の適時二塁打で2点を加え6-2。さらに犠飛で1点を加え7-2とした。
守っては5回途中から救援の久葉亮太投手(3年)が好投。6回1/3を1失点に抑えた。
敦賀気比は延長11回、先発の辻琉成(2年)が力尽き、5年ぶりの8強入りを逃した。