<全国高校野球選手権:仙台育英6-3拓大紅陵>◇15日◇3回戦◇甲子園
仙台育英(宮城)が拓大紅陵(千葉)を6-3で下し、3年ぶりの準々決勝進出を決めた。6番・有本豪琉内野手(2年)が3安打2打点で打線をけん引。投げては3投手の継投で、粘る拓大紅陵を振り切った。この白星で東北勢の夏の甲子園は、通算300勝となった。
◆東北勢の夏甲子園300勝 東北勢トップの夏51勝目を挙げた仙台育英が、東北6県通算で夏の甲子園300勝目を飾った。6県通算では夏310勝だが、甲子園開催は1924年(大13)の第10回大会から。豊中球場で秋田中2勝、一関中(岩手)1勝、鳴尾球場で盛岡中(岩手)5勝。甲子園との併用開催だった63年に東奥義塾(青森)と能代(秋田)がともに西宮球場で1勝を挙げている。センバツでの東北勢勝利はすべて甲子園。