<全国高校野球選手権:有明-東日本国際大昌平>◇16日◇3回戦◇甲子園
春夏通し初出場同士の顔合わせとなった一戦。東日本国際大昌平(福島)は3戦連続でエース照沼佑崇投手(3年)が先発する。
初戦8日の白樺学園(北北海道)戦では9回6安打1失点。2回戦の13日の青森山田戦では、9回7安打2失点。2試合連続完投で勝利に導いた。
試合前取材に応じた江井康胤監督(55)は2試合で253球を投じている照沼に対し「彼は投げることで調子を上げるタイプ。疲労に関しては問題ないと思っています」と期待を込めた。
斉藤、工の両左腕が軸となり勝ち進んできた有明に対し「それぞれタイプは異なりますが、ともにまとまりのある良い投手。投手陣に対しうちの打線がどれだけ得点を取れるのかが一番のポイントになる」と攻略を図る。
3回戦突破となれば、福島県勢としては聖光学院が4強入りした22年以来となる。