【甲子園】初8強の有明、準々決勝は健大高崎と対戦 最後の1枠は3試合勝者VS第4試合勝者

有明対東日本国際大昌平 8回表有明2死満塁、代打広沢遼太朗は逆転左前2点適時打を放つ(撮影・加藤哉)

<全国高校野球選手権:有明4-1東日本国際大昌平>◇16日◇3回戦◇甲子園

有明(熊本)が東日本国際大昌平(福島)に逆転勝ちし、8強進出を決めた。

共に初出場同士の一戦。

有明は先発予定の工修哉投手(3年)がオーダー表提出後の試合前練習で左手を負傷。急遽エース斉藤遼汰郎投手(3年)が先発のマウンドに上がり、1失点で完投。

1点を追う8回は1死から1番永田が意表を突くセーフティバントでチャンスをつくり、重盗でチャンスを拡大。2死満塁から逆転した。令和8年熊本地震で被災した地元住民たちにも勇気を届ける8強進出を決めた。

18日の準々決勝は第4試合で健大高崎(群馬)と対戦することが決まった。

準々決勝第3試合は、この日の第3試合(英明-花巻東)、第4試合(霞ケ浦-横浜)の勝者同士が対戦する。

準々決勝第1試合は天理(奈良)-三重、第2試合仙台育英(宮城)-智弁和歌山が行われる。

【甲子園】佐野日大-健大高崎、霞ケ浦-横浜など3回戦残り4試合/速報中