【甲子園】横浜・織田翔希の2年生女房役・脇山魁音、配球は「自分が主に決めている」

横浜対霞ケ浦 9回裏、最終打者を抑え霞ケ浦に勝利し、言葉を交わす横浜・織田翔希(左)と脇山魁音(撮影・河田真司)

〈全国高校野球選手権:横浜5-2霞ケ浦>◇16日◇3回戦◇甲子園

横浜は霞ケ浦に競り勝って2年連続8強進出を決めた。

3点リードの6回からはプロ注目の最速157キロ右腕の織田翔希投手(3年)が登板。4回無失点で相手打線をシャットアウトして逃げ切った。

女房役を務める脇山魁音捕手(2年)は試合後「変化球を多めに使ったんですけど、その変化球の精度が良かったです」と振り返った。2日前の14日にも2回戦の試合を戦っており、織田は6回途中から8回まで投球。脇山は「試合が終わったらしっかり体をリセットして、最高の状態で試合に入ることが出来ているので。球威とかそういう部分に変化はありません」とエースの力を証言。リードについては「自分が主に決めている」と明かし「試合前とか前日、前々日のうちに、ある程度構成というか立てているので。ピッチャーの2人とも気が合いますし、そういう感じで自分が出したサインを信頼してくれるので。自分も信頼しているので、そういう感じで決めます」と語った。

変化球主体で組み立てたこの日はカーブとスライダーの感覚が良く見えたという。「伝えたら(織田が)自分でも『感覚いい』と言っていたので、それを多めに使って抑えられたらいいのかなと思って投げさせました」と配球を振り返っていた。

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