〈全国高校野球選手権:横浜5-2霞ケ浦>◇16日◇3回戦◇甲子園
横浜(神奈川)は霞ケ浦(茨城)に競り勝って2年連続8強進出を決めた。
3点リードの6回からはプロ注目の最速157キロ右腕の織田翔希投手(3年)が登板。4回無安打無失点で相手打線をシャットアウトして逃げ切った。
女房役を務める脇山魁音捕手(2年)は試合後、この日の織田の登板について「正直、自分の中では織田さんを休ませて他の投手で勝ちたかった」と心境を明かした。しかし、この日は相手の好投手に序盤から苦しみ「打線の援護も少し弱くて。(先発の)小林も少し甲子園というか、そういうピッチングだったので、織田さんを出してしまったんですけど、しっかり抑えてくれたので、やっぱりエースだなと思いました」とその力に感服していた。