愛甲猛さん、元横浜監督の渡辺元智さん悼む「多分教え子の中で俺が一番 迷惑を掛けたと思う」

愛甲猛氏(2017年12月10日撮影)

高校野球、横浜高で甲子園春夏5度の優勝を誇り、通算でも51勝を挙げた渡辺元智(わたなべ・もとのり)さんが17日、死去した。81歳だった。

横浜が80年に初めて夏の全国制覇を果たしたときのエースで、元ロッテ、中日の愛甲猛氏(64)が同日、自身のフェイスブックを更新。渡辺さんへの思いをつづった。

「俺の恩師が亡くなった。

高校野球の一時代が終わった。

今朝連絡を貰った時

とても信じられなかった。

涙が止まらなかった。

ついこの間電話頂き話を

したばかりなのに。

この秋会おうと約束したのに。

本当に残念です。

監督さんと出会わなければ

今の俺は存在してない。

多分教え子の中で俺が一番

迷惑を掛けたと思う。

感謝しかない。

監督さん

安らかに御眠り下さい。

本当に本当に

ありがとうございました。」

愛甲さんは80年夏の甲子園では1回戦から全6試合に先発。早実との決勝は荒木大輔投手と投げ合った。3番打者としてもチームを引っ張った。

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