【甲子園】9年ぶり4強の天理・橋本桜佑が154球完封!「打ってくるチームを打たせて取れた」

天理対三重 三重に勝利し笑顔でガッツポーズする天理・橋本桜佑(金本相有撮影・白石智彦)

<全国高校野球選手権:天理7-0三重>◇18日◇準々決勝◇甲子園

天理(奈良)が三重(三重)を破り4強一番乗りを果たした。準決勝進出は9年ぶり6度目。奈良県勢は春夏甲子園通算160勝目を達成した。

背番号10の左腕・橋本桜佑投手(3年)が9安打154球完封。

試合後は「率直にうれしい気持ちでいっぱい。勝ててよかった」と話し、「情報では打撃がいいと聞いていた。打ってくるチームを打たせて取れた」と振り返った。

打線は2回、4番金本相有内野手(3年)が左越えへソロ本塁打を放ち先制した。金本は初戦の福山戦に続く今大会2本目。大会第6号。4回には2死二塁から8番小沢典弘捕手(2年)の右前適時打で2点目を挙げた。8回は相手守備陣のミスに乗じて3点を奪い5-0とした。9回には金本の適時三塁打と暴投で2点を加えた。金本は3試合連続のマルチ安打。天理打線は13安打を放ち3試合連続の2桁安打をマークした。

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