【甲子園】仙台育英、智弁和歌山に2桁安打2桁失点を許し8強で姿消す

智弁和歌山対仙台育英 力投する仙台育英先発の古川諒弥(撮影・垰建太)

<全国高校野球選手権:智弁和歌山11-3仙台育英>◇18日◇準々決勝◇甲子園

仙台育英(宮城)が令和の優勝校対決で智弁和歌山に今夏初の大量リードとなる2桁安打2桁失点を許して8強で姿を消した。

先発・古川諒弥投手(2年)は制球に苦しみ、初回5失点。複数の四死球が絡み、20分間、打者一巡の猛攻を受けた。

追いかける展開となったが、6点を追う2回1死満塁で今野琉成捕手(3年)の三ゴロの間に三塁走者が本塁に生還。1点をかえした。

しかし、3回、5回にも失点。5回には8点目を献上した。

同校が令和以降に夏の甲子園での最多失点は、19年に1-17で敗れた準々決勝・星稜(石川)戦での22安打、17失点。

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