<全国高校野球選手権:横浜-花巻東>◇18日◇準々決勝◇甲子園
プロ注目の横浜のエース織田翔希投手(3年)が先発し、2回に2回戦で自身が記録した高校生の甲子園最速となる156キロを再びマークした。
初回から150キロ台連発で相手打線を封じてスタンドを沸かせた豪腕が、2回にも見せ場を作った。6番久保村冠太外野手(2年)との対戦の初球。腕を振った直球は156キロを計測。久保村も食らいつき、ファールとした。球速表示が出ると、場内はどよめいた。
織田は14日の2回戦(日南学園戦)で高校野球の甲子園大会で最速となる156キロをマーク。3戦ぶりの先発復帰となったこの日の花巻東戦での記録更新に期待がかかる。
横浜は神奈川史上初となる4季連続の甲子園出場。
織田は今秋のドラフト会議でも上位指名必至の最速157キロ右腕だ。松坂大輔を擁して春夏連覇を達成した1998年以来、28年ぶりの夏制覇を狙う。