【甲子園】横浜・織田翔希、10三振&3度目完封 横浜投手で3完封は98年松坂大輔以来2人目

横浜対花巻東 横浜先発の織田翔希(撮影・宮崎幸一)

<全国高校野球選手権>:横浜6-0花巻東◇18日◇準々決勝◇甲子園

横浜(神奈川)が花巻東(岩手)に快勝し18年ぶりの4強入りを決めた。エース織田翔希投手(3年)が7安打、10三振、123球で完封した。最速156キロ直球が初回からうなりを上げ終盤になっても威力が衰えることはなかった。これで甲子園通算9勝目。完封は3度目。

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◆3度目の完封 横浜・織田は昨年夏の対敦賀気比、対津田学園に次いで甲子園通算3度目の完封。完封3度以上は平沼翔太(敦賀気比)が3度(14年夏1度、15年春2度)マークして以来で、令和では初めて。横浜の投手で3完封は98年松坂大輔(6完封)に次いで2人目。

◆2桁奪三振で完封 織田が2桁奪三振で完封したのは初めて。横浜投手の2桁奪三振&完封は04年涌井秀章が対京都外大西で延長11回、全員から計14三振を奪って記録して以来22年ぶり。

◆通算9勝 織田が甲子園通算9勝とし、48年の学制改革後は過去13人の2桁勝利に王手。横浜投手の2桁勝利は松坂(11勝)しかいない。