<全国高校野球選手権:智弁和歌山-横浜>◇20日◇準決勝◇甲子園
横浜(神奈川)は28年ぶりの夏頂点を目指す。試合前の取材に応じた村田浩明監督(40)は「楽しく明るく、そして激しく。アグレッシブに戦っていく」と意気込んだ。
朝の打撃練習では村田監督が打撃投手を務め「今までいないぐらい良かった。なんとか1点を取って、そこから逃げて逃げて逃げ切るような、神奈川県大会からやってきた形でなんとかいきたい」とした上で「守備からリズムを作っていくのがうちの野球。しっかり守備からリズムを作って、取れる点数を取っていく。手堅く、増して攻める時は攻める、行く時は行くという形で、場面場面でベストな選択をしていきたいなと思ってます」と話した。
優勝まであと2つ。「技術を超えた気迫とか、気持ちの部分が、優勝するんだ、負けたくないんだ、というところが勝敗を分ける。心と肉体、身体を一致させるところを大事にして。そこからアプローチしていこうという話は常々してますので。もうあとは選手に任せます」。投打にかみ合った横浜野球を展開する。