【甲子園】智弁和歌山・楠本龍生、横浜の織田翔希から勝ち越し3ラン 球場どよめく

横浜対智弁和歌山 3回裏智弁和歌山無死二、三塁、楠本龍生(左)は勝ち越しの本塁打を放つ(撮影・石井愛子)

<全国高校野球選手権:智弁和歌山-横浜>◇20日◇準決勝◇甲子園

先発した横浜(神奈川)のプロ注目右腕、織田翔希投手(3年)が3回に智弁和歌山の楠本龍生内野手(3年)に勝ち越し3ラン浴びるなど4失点を許した。

1点リードで迎える中、先頭の2番荒井から2連打で無死一、二塁とすると、4番山田は左翼線への適時二塁打を放たれ同点とされた。続く楠本には151キロ直球などで攻めたが、2ボールから3球目の152キロ直球を痛烈にはじき返され、打球は右翼スタンドへ。勝ち越しを許す痛恨の3ランを許した。

智弁和歌山は先発はエース和気匠太投手(3年)が登板。敗れた昨春センバツ決勝の再戦でリベンジを果たすべく3点のリードを奪った。

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