【甲子園】智弁和歌山・山田凜虎 好リード1失点 打撃も「対応できた」適時打含む2安打

横浜対智弁和歌山 3回裏智弁和歌山無死一、二塁、山田凜虎は同点適時打を放つ(撮影・石井愛子)

<全国高校野球選手権:智弁和歌山7-1横浜>◇20日◇準決勝◇甲子園

25年センバツ決勝カードは、21年以来5年ぶりの夏王者を目指す智弁和歌山が横浜(神奈川)を圧倒した。

世代NO・1捕手の呼び名も高い智弁和歌山・山田凜虎捕手(3年)が攻守で存在感を放った。守備の要として「(相手は)切れ目のない打線。一つのアウトを全力で取りに行こうと」と1打席ごとに野手陣に指示。低めの配球で内野ゴロを量産し、横浜打戦を1点に抑えた。打っては、同じくU18日本代表候補の織田から同点適時打を含む2安打。前日19日に行った174キロの打撃マシン相手の打撃練習も奏功し「対策していたので、しっかり対応できてよかった」と会心だった。

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