【甲子園】智弁和歌山2回に2点先制 強力打線が早速長打3本で本領発揮 健大高崎と決勝戦

健大高崎対智弁和歌山 2回裏智弁和歌山1死二塁、山下晃平は先制適時三塁打を放つ(撮影・上田博志)

<全国高校野球選手権:智弁和歌山-健大高崎>◇22日◇決勝◇甲子園

5年ぶり4度目の優勝を目指す智弁和歌山が2回に2点を先制した。

1死から川原が二塁打で出ると、続く山下も左中間へ適時三塁打を放って1点を奪った。その後、2死三塁となり1番長友も左中間へ適時二塁打を放ち、長打を重ねて2点を先制した。ここまで4試合で27得点を挙げた強打の打線が早速力をみせた。

中谷仁監督(47)は試合前の取材で開口一番「本当に幸せな気持ちというか。夏のこのチームで一番最後まで勝負を戦える喜びを感じています」と、笑顔で話した。

先発マウンドには長井心海投手(2年)を送った。起用理由は「一番元気な投手」とし「県予選では決勝戦も、対和歌山戦も長井からスタートしてる試合もありましたので。長井から行くんですが、投手陣全員でなんとかというところ」と、継投も示唆した。

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