【甲子園データ】智弁和歌山・川原一将と清水大夢が父子V 清水の父は97年夏の胴上げ投手

健大高崎対智弁和歌山 8回裏智弁和歌山1死二、三塁、川原一将はスクイズを決める(撮影・上田博志)

<全国高校野球選手権:智弁和歌山4-3健大高崎>◇22日◇決勝◇甲子園

智弁和歌山(和歌山)が健大高崎(群馬)を4-3で破り5年ぶり4度目の日本一に輝いた。

◆父子で優勝 8回に同点のスクイズを決めた智弁和歌山・川原一将は、父一剛さんが94年センバツで優勝した同校の二塁手だった。準々決勝の仙台育英戦で代打出場した背番号13の清水大夢内野手も父昭秀さんが97年夏の同校優勝時に救援投手で、中谷仁(現監督)とバッテリーを組み胴上げ投手になっている。過去に父子で甲子園の優勝を経験したのは83、85年夏の清原和博(PL学園)、23年夏の清原勝児(慶応)の1例だけ。

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