【甲子園】イチロー氏が交流ある健大高崎にコメント 青柳監督「ありがたい」石田雄星「名誉」

イチロー氏(22年6月撮影)

<全国高校野球選手権:智弁和歌山4-3健大高崎>◇22日◇決勝◇甲子園

智弁和歌山が5年ぶり4度目の優勝を果たし幕を閉じた夏の甲子園。健大高崎とかねてより交流があるイチロー氏がコメントを発表した。

コメントについて、健大高崎の青柳博文監督(54)は「本当にありがたいですね。一度練習に来ていただいてから、多くのことを教えていただいた。選手もいろんな質問をして良い経験になりました」と感謝を見せた。

8回に2点本塁打を放った石田雄星外野手(3年)は「コメントをいただけるってことは名誉なことですし、イチローさんに評価してもらえた選手としてふさわしい行動やプレーをしていきたい」と力強く話した。

以下全文。

「智辯和歌山の皆さん、優勝おめでとうございます。

和歌山県大会から苦しんできた攻撃が甲子園準々決勝から爆発し、そこからは智辯和歌山らしい野球で頂点に立ちましたね。

僕の高校野球との関わりは、2020年、智辯和歌山高校からはじまりました。そこから多くの学校と関わらせてもらい、公にはなっていませんが、健大高崎高校ともご縁をいただきました。

直接関わった2つの学校が甲子園の決勝で対戦するのが僕の夢の1つで、今日それが叶い感激しています。全国で一番長い夏を過ごし、痺れる戦いを見せてくれた両校に、心から敬意を表します」

イチロー氏「夢の一つが叶い感激」智弁和歌山、健大高崎、直接指導した両校決勝に「心から敬意」>>