<全国高校野球選手権:智弁和歌山4-3健大高崎>◇22日◇決勝◇甲子園
智弁和歌山が5年ぶり4度目の優勝を果たし幕を閉じた夏の甲子園。健大高崎とかねてより交流があるイチロー氏がコメントを発表した。
コメントについて、健大高崎の青柳博文監督(54)は「本当にありがたいですね。一度練習に来ていただいてから、多くのことを教えていただいた。選手もいろんな質問をして良い経験になりました」と感謝を見せた。
8回に2点本塁打を放った石田雄星外野手(3年)は「コメントをいただけるってことは名誉なことですし、イチローさんに評価してもらえた選手としてふさわしい行動やプレーをしていきたい」と力強く話した。
以下全文。
「智辯和歌山の皆さん、優勝おめでとうございます。
和歌山県大会から苦しんできた攻撃が甲子園準々決勝から爆発し、そこからは智辯和歌山らしい野球で頂点に立ちましたね。
僕の高校野球との関わりは、2020年、智辯和歌山高校からはじまりました。そこから多くの学校と関わらせてもらい、公にはなっていませんが、健大高崎高校ともご縁をいただきました。
直接関わった2つの学校が甲子園の決勝で対戦するのが僕の夢の1つで、今日それが叶い感激しています。全国で一番長い夏を過ごし、痺れる戦いを見せてくれた両校に、心から敬意を表します」