【高校野球】宮城工・黒川凱士4打数4安打 仙台二戦から「目の色変えて」予選2回戦進出/宮城

宮城工対泉 勝利し校歌を歌う宮城工ナイン(撮影・高橋香奈)

<秋季宮城県大会各地区予選:宮城工10-2泉>◇29日◇中部地区1次予選3回戦・同2次予選1回戦ほか◇仙台市民球場ほか

2次予選1回戦では、宮城工が泉を10-2の7回コールドで破り、県大会出場を懸けた2回戦へ駒を進めた。

宮城工の守備の要・黒川凱士捕手(2年)が4打数4安打2打点の活躍でコールド勝利を引き寄せた。チームは23日に仙台二に接戦の末敗れ、2次予選へ回った。「そこから目の色を変えてやってきました」。練習への意識はもちろん、片付けや移動に制限時間を設け、集中する意識付けをしている。今夏も背番号2をつけた黒川だが「好き勝手やらせてもらっていた、3年生がやってくれていた部分を引き継ぎ、基本に忠実に焦らずやっていきたい」と力を込めた。