<秋季高校野球静岡県大会予選>◇30日◇敗者復活戦、上位校決定戦◇しずてつスタジアム草薙ほか
静岡が東海大静岡翔洋を1-0で下し、上位校での県大会進出を決めた。エース鈴木琥大郎投手(2年)が被安打4で2試合連続完封と好投した。静岡市立は2-1で静岡商を振り切った。この日、今夏甲子園出場の聖隷クリストファーを加えた出場40校が出そろった県大会は9月7日に組み合わせ抽選が行われ、同12日に開幕する。
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静岡市立の3番鷲見亮圭内野手(2年)が投打で活躍した。打席では、3回1死一塁から決勝の適時三塁打を放つなど2安打1打点。1点リードで迎えた8回2死二塁の場面では遊撃の位置から2番手で登板し、打者4人をピシャリと抑えた。今年5月から中学以来となる投手にも挑戦し、最速を140キロまで伸ばしている“二刀流”。「去年から起用してもらっている。チームを引っ張っていく存在として県でも活躍したい」と上位校で挑む次の戦いへ意気込んだ。