進学校・県千葉の「ドクターK」加賀谷一がプロ志望届 小4で英検2級、志望は国立大医学部

県千葉の加賀谷一(2026年撮影)

日本高野連は4日、プロ志望届提出者一覧を更新。新たに、県千葉の「ドクターK」こと加賀谷一投手(3年)ら9人が追加され、計39人となった。

加賀谷は県内屈指の進学校に現れた本格派左腕。4月の春季千葉県大会の磯辺戦で、自己最速を更新する142キロの直球と変化球とのコンビネーションで三振の山を築き、終わってみれば20奪三振の快投を演じて注目された。

県千葉は進学校で知られ、令和8年度の入試格実績では現役と浪人合わせて、東大に22人、京大に12人が合格。加賀谷も医師の母に憧れての医学部志望を公言していたが、受験勉強も進めながら、プロ志望届を提出した。

◆加賀谷一(かがや・はじめ)2008年(平20)生まれ、徳島県出身。3歳で千葉県へ移住し、兄の影響で野球を始める。京葉ボーイズを経て、県千葉では投手としてプレー。小学4年で高校卒業程度の難易度と言われる英検2級を取得。志望校は国立大医学部。174センチ、75キロ。左投げ左打ち。

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