【U18】内野手登録の東海大熊本星翔・福島陽奈汰が先発「甲子園出れなかった分、思いが強い」

高校日本代表対立大 高校日本代表4番手の福島陽奈汰(2026年9月1日撮影)

<U18アジア選手権:日本-スリランカ>◇8日◇1次ラウンドA組◇台湾・天母野球場

第14回BFAU18アジア野球選手権が7日、台湾で開幕。1次ラウンド初戦で香港と対戦し18得点で4回コールド発進を決めた日本は、2戦目でスリランカと対戦する。試合は日本時間午後2時30分のプレーボールだ。

先発は内野手として選出された福島陽奈汰(ひなた、3年=東海大熊本星翔)。8月31日の代表合流後初となるブルペン投球では最速143キロを計測。回転数は2500回転超えを記録した。投手顔負けの投球に岡田龍生監督(65)は「思った以上のレベルでした。あれだけ球速もあってコントロールも良くて十分使えるなと思います」と舌を巻いていた。本職は遊撃手ながら、二塁、三塁に加え、投手も兼任する。最速147キロの直球を武器に、今夏の熊本大会では準優勝に貢献した。福島は「甲子園出れなかった分、この大会にいい準備ができているというか、他の選手よりは思いが強い。『ここでアピールしないと。頑張ろう』って気持ちでやってます」と人一倍この大会に懸けて臨んでいると話していた。

球数制限が導入されているアジア選手権大会。「(岡田監督から)ピッチャー陣がとてもいいので、そのピッチャー陣をどれだけ休ませられるかっていうので話があった。自分と(横浜の)池田とかがどれだけ回数、イニング稼げるかが大事になってくるのかな」と意気込んでいた二刀流の活躍が期待される。

【U18】日本がスーパーラウンド進出目指しスリランカと対戦 台湾でアジア選手権/速報します