<U18アジア選手権:韓国3-2日本>◇11日◇スーパーラウンド◇台湾・台北ドーム
日本は、ライバル韓国との一戦を悔しい逆転負けで落とした。
岡田龍生監督は「最初も点の取り方も良かったし、いい出だしだったんですけどね。あそこ(2回)の満塁でもう1点というところでね。(4回は)送りたいところでちょっと送り切れなかった。バント失敗した後に、もう一回バントで良かったかなとか、セーフティーバントっていう策もあったかなって。そこはちょっと反省点ですね」と試合を振り返った。
スーパーラウンド初戦を落とした日本。明日12日は自国開催のチャイニーズ・タイペイと対戦する。先発マウンドには日本のエース織田翔希投手(3年=横浜)が満を持して上がることになった。岡田監督は「やっぱり日本のエースとして期待してるんで、自分の投球をしてくれたら」と託す。
ついに今大会初登板、負ければ崖っぷちの中で大事なスタートを任された織田は今の心境を決まれ「楽しみです」とマウンドに上がることを心待ちにする。また「初戦先発任された末吉もそうですし、今日の杉本も、本当にそれぞれのピッチャーの役割があってこそこうやって明日自分が投げられる。こんな機会もないと思いますし、感謝の気持ちを持って日本代表の誇りを持ってしっかりと投球したい」とここまで頑張ってくれた投手陣の思いも背負う。
登板間隔が空き、球数制限などもあるが「とにかく明日勝つことがすごく大事。もう本当に自分はそこを考えずに無失点にこだわって」とチームを勝たせるための投球だけを考える。相手の印象については「素晴らしい打線もそうですし、守備力も兼ね備えたチーム。すべてのバッターに一球一球丁寧に投球したい」と意気込んだ。