<U18アジア選手権:日本0-2韓国>◇13日◇決勝◇台湾・台北ドーム
韓国は「釜山の大谷」ことハ・ヒョンスン投手が1安打完封勝利を挙げ、大会MVPに輝いた。
開幕戦の台湾戦、スーパーラウンド日本戦、そしてこの日の決勝と1週間で3試合に登板し、いずれも無失点に抑える抜群のパフォーマンスを披露。「正直にいうとコンディション自体がかなり落ちていましたが、監督にも絶対に決勝のマウンドに立ちたいと言っていました」。
万全の状態ではなくても力は最後まで衰えることはなかった。
▽韓国・チョン・ユジン監督(優勝投手のハについて)「長くて大きな手足を生かし、リリースポイントがかなり高いところからくる。日本のバッター陣は気後れして、すごく打ちずらかったと思います。日本の打者が今回左打者が多かったので、選考の段階から左投手3人を選びました。事前の徹底した分析が結果につながりました」