横浜高で甲子園春夏5度の優勝を誇り、通算51勝を挙げた渡辺元智さんのお別れの会が14日、横浜市内で行われた。渡辺さんは8月17日に81歳で死去した。
お別れの会にはプロアマの関係者が多く集まった。横浜OBの愛甲猛氏、DeNAの鈴木尚典コーチ、筒香嘉智、度会隆輝、ソフトバンク近藤健介、日本ハム浅間大基、万波中正、元ロッテの成瀬善久氏らが参列した。
元部長で渡辺さんと98年の甲子園で春夏連覇を果たすなど黄金時代を築いた小倉清一郎氏が弔辞をよんだ。
渡辺さんとの思い出に「私の好きなようにやらしてくれたんだね。その辺は感謝してます。それで強いチーム作ったんだけどね。よく夫婦喧嘩しましたよ。1週間ぐらい。口聞かないことがしょっちゅうあった」と懐かしんだ。
高校野球の関係者も明徳義塾(高知)・馬淵史郎監督、前帝京監督の前田三夫氏、前日大三監督の小倉全由氏、大阪桐蔭・西谷浩一監督ら多数が集まった。