【U18】日本からボール贈られたスリランカ・古谷コーチが感謝「競技の普及につながる」

高校日本代表の岡田監督からスリランカ代表の古谷コーチへ練習で使った硬式球が贈られた(写真提供:NPBエンタープライズ)

13日に閉幕した「第14回BFAU18アジア選手権」では、新たな才能を発掘するべく多くのスカウトが視察に訪れた。最も目を引いたのはMLB球団スカウトの多さだ。2球団の幹部の話を元に、今回のアマチュア野球特集では今大会の「書ききれなかった話」として紹介する。【平山連】

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日本は1次リーグで対戦したスリランカに練習で使用した硬式球1500個を贈った。岡田龍生監督(65)が、国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊として派遣中のスリランカ代表の古谷拓斗(ひろと)コーチ(29)にボールを贈呈した。同国はクリケットが盛んな一方、野球人口は5000人程度といわれる。野球をやりたくても道具などの環境整備が課題。古谷コーチは「野球の技術向上と競技の普及につながる。本当にありがたい」と感謝した。