【高校野球】仙台育英が東北破り決勝へ、東北大会出場 14安打で得点重ね、継投で逃げ切る/宮城

東北対仙台育英 先発した仙台育英・加藤稜翔投手(撮影・高橋香奈)

<秋季高校野球宮城県大会:仙台育英9-3東北>◇22日◇準決勝◇仙台市民球場

仙台育英が予選に続き宿敵・東北を破り、決勝進出。3大会連続39回目の秋の東北大会進出を決めた。

初回、先頭小久保颯弥外野手(2年)が左前打で出塁。二盗の後、斎藤駿多内野手(2年)の遊ゴロで三塁まで進塁し、3番・丹羽裕聖内野手(1年)の左適時打で先制した。その後も打線全体で14安打とコンスタントに得点を重ねた。

投げては、先発の加藤稜翔投手(1年)が6回1/3を6安打3失点と追い上げられたが、2番手・福井勇翔投手(2年)、3番手・早川瑛伍投手(1年)が無失点継投で逃げ切った。

敗れた東北は、準決勝第2試合の仙台一とウェルネル宮城の敗者と23日の3位決定戦で対戦し、残り1つの東北大会切符を狙う。