<秋季高校野球静岡大会:日大三島8-5常葉大菊川>◇26日◇3位決定戦、決勝◇しずてつスタジアム草薙
決勝は日大三島が常葉大菊川を8-5で下し、5年ぶりの優勝を飾った。2番當真嗣悠(しゆう)内野手(2年)が決勝打を含む3安打2打点の活躍を見せるなど、打線が機能。13安打8得点の猛攻で秋の頂点に立った。3位決定戦では掛川西が東海大静岡翔洋を6-3で退け、3年連続となる東海大会出場を決めた。上位3校が進む東海大会は、来月17日から三重で開催される。
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常葉大菊川は、2年ぶりの優勝を逃した。2度の劣勢を追いつくなど粘りは見せたが、6回以降はわずか2安打と沈黙。勝負どころで競り負けた。目指していた静岡1位での東海進出はかなわず。石岡諒哉監督(37)は「良い投手から打つためにやっているが、攻略できていない。気持ちも含めて、全ての部分で変わらないといけない」と厳しい表情で話した。