【国スポ】横浜が智弁和歌山に競り勝ち今夏甲子園のリベンジ 織田翔希が先発し粘りの投球

横浜対智弁和歌山 1回裏、力投する横浜・織田翔希(撮影・河田真司)

<国民スポーツ大会・高校野球硬式の部:横浜5-3智弁和歌山>◇3日◇1回戦◇青森・弘前市運動公園野球場(はるか夢球場)

横浜が智弁和歌山に競り勝ち、今夏の甲子園準決勝で1-7で破れたリベンジを果たした。

2点ビハインドで迎えた4回、1死一、二塁から大山結永内野手(3年)の右前適時打で1点。なおも1死一、二塁から植村直太朗内野手(3年)の左越え適時二塁打で逆転に成功した。

投げては、最速157キロ右腕、織田翔希投手(3年)が先発。初回から150キロ超えを連発し、2死二、三塁から5人目の打者にこの日の最速155キロを2球投じると、球場からはざわめきが湧き起こった。2回、3回で3失点するも、逆転した4回以降は、走者を許すも緩急をつけた粘り強い投球で、智弁和歌山打線の反撃を封じ込めた。