<高校野球秋季東海大会:近大高専4-3中京>◇18日◇準々決勝◇津市営球場
近大高専(三重3位)が中京(岐阜1位)を破ってベスト4進出を決め、高専初の甲子園出場に王手をかけた。1点を追う8回に連続タイムリーで逆転。そのまま押し切った。17日の1回戦では享栄(愛知2位)を6-4の逆転で破っており、今夏の甲子園に出場した2校を連破した。
東海地区の来春センバツ枠は3。4強の顔ぶれは近大高専と日大三島(静岡1位)、常葉大菊川(静岡2位)、掛川西(静岡3位)の静岡勢3校。近大高専は準決勝で大敗しない限り、地域性からも優位な情勢にあるといえるだろう。24日の準決勝は常葉大菊川(四日市市霞ケ浦)と対戦する。
今夏の県大会は決勝まで進んだが三重に敗れ、甲子園を逃した。高専史上初、三重の伊賀地域からも初めてとなる甲子園出場が目の前にある。