<高校野球秋季東京大会:二松学舎大付6-5岩倉>◇5日◇決勝◇神宮
二松学舎大付が2年ぶり4度目の優勝を飾った。打線が初回に流れを引き寄せ、岩倉エース小林辰生投手(2年)を攻略。勝田陵聖外野手(1年)と内間叶琉内野手(1年)の連続適時二塁打で初回一挙4点の先制に成功した。5回には主将・早川幸汰内野手(2年)の適時二塁打、6回にも投ゴロの間に追加点。いずれも得点圏に走者をため、きっちりホームにかえした。名門の呼び名にふさわしく、徹底力が光った。
投げてはDeNA川島慶三コーチ(43)の次男の連十(れんと)投手(2年)が圧巻の奪三振ショーを披露。17三振を奪う快投を演じた。スコアボードにゼロを刻み、最後までリードを守り秋の東京王者に輝いた。19日開幕の明治神宮大会の出場権を手にし、20日に準々決勝で四国王者の明徳義塾との一戦に挑むことになった。