ヤンキース・ジャッジが本塁打競争V「楽しんだよ」

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 大リーグ・オールスター戦の前日恒例の本塁打競争が10日(日本時間11日)、フロリダ州マイアミのマーリンズパークで行われ、今季前半戦で両リーグ最多の30本塁打をマークするヤンキースの新人アーロン・ジャッジ外野手(25)が、期待通りの初優勝を果たした。

 第1ラウンドでは、ヤンキースの同僚ゲーリー・サンチェス捕手(24)が昨年の本塁打競争覇者ジアンカルロ・スタントン外野手(27=マーリンズ)と対戦し、1本上回る17本放でディフェンディングチャンピオンを下す番狂わせとなった。決勝ラウンドは、ジャッジがミゲル・サノ内野手(ツインズ=24)の10本を抜いて持ち時間を2分近く残し優勝。第1ラウンドの23本を含み決勝まで計47本の柵越えを放ち、天井直撃弾も連発。この日の最長飛距離も、ジャッジの513フィート(約156メートル)だった。

 ジャッジは、スタントンのお膝元である球場で地元ファンからブーイングを浴び「楽しんだよ。ブーイングは予想していたしね。プレッシャーなかった」と笑顔だった。

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