大谷「どの投手も必ず甘い球も来るので」/一問一答

<エンゼルス6-3ロイヤルズ>◇18日(日本時間19日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(24)が本拠地で今季初アーチを放ち、チームの2連勝に貢献した。6回1死一塁から追加点となる2号2ラン。これで6試合連続安打もマークした。大谷の試合後の主な一問一答は以下の通り。

-初球から狙っていた

大谷 カウントにかかわらず、しっかり自分のスイングとタイミングでいければ良いなと思ってました。

-ファンも盛り上がっていた。本拠地のアーチは良いものだったか

大谷 良いものですね。盛り上がりも素晴らしいと思いますし、打つことで球場全体の雰囲気が良くなるので、より勝つ確率が高くなるかなと思います。

-6試合連続の安打

大谷 6試合連続で出てますけど、良いところ、悪いところあると思う。完璧な試合はなかったですし、悪いところを良くできるように、良いところをさらに良くできるように、そういう毎日を続けたい。

-打った瞬間の感触は

大谷 高く上がったんですけど、打った瞬間、行くかなと思いました。

-内角の厳しい球だった

大谷 ああいうインコースのボールを反応してしっかり、ホームランにできるという確認がしっかりできれば、よりできることが広くなるかなと思います。

-2打席目も内角を攻められて、中飛だった。そこの修正はどういう風に意識したか

大谷 どのピッチャーでも全部が全部、コースに投げられる訳ではないですし、必ず甘い球も来るので、そこに対して自分が反応していければ十分、対応できるかなと思います。

-内角の球を捉えて、ドライブの打球にならずに高く上がった。バットの出方としてはどうだったか

結果的にホームランにはなっているので、良いスイングだったんじゃないかなとは思いますし、そこまでのアプローチの仕方も悪くなかったかなと思います。

-2打席目と3打席目はほぼ同じコース。打つポイントを前にしたとか

大谷 タイミングだけのコースなので、(2打席目で)詰まってセンターフライだったのを、ちょっと修正してライト方向に打てたというだけなので、特にパワーとかという訳ではなくて、タイミングと角度というだけですね。

-ライト方向への1発をどうとらえているか

大谷 らしくはないと思っているので、悪くもないですし、そういう感覚かなと思います。

-練習で意識して引っ張るということはあるか

大谷 ないですね。ライト方向というのは、角度さえつけばある程度、入るものだと思っているので、そこまで練習するところではないと思います。

-3番で出続けることについて

大谷 今のところ挟まれている打者は変わらないので、特に違和感なく毎日、入れているかなと思います。相変わらず前のバッター(トラウト)は出てくれますし、後ろのバッターは返してくれるので、つなげられれば今日みたいな良いゲームができると思います。

-本拠地でのボールの見え方については

大谷 打撃練習から一番多く打っている場所なので、打席の景色から、いつも通り、普段通り入れるんじゃないかなと思います。

-内角攻めが多かった中で、その内角を打ったという意味は

大谷 特にインコースが多いとは感じていないので、普通に外(のコース)も来ますし、中(のコース)も来ますし、必ず甘いところには来るので。どちらかに絞るとか関係なく、ゾーンに来たボールをしっかり自分の形で打てれば良いかなと思います。

その他の写真

  • ロイヤルズに勝利し、この試合で本拠地初本塁打を放ったエンゼルス大谷は、テレビ中継のインタビューで笑顔を見せる(撮影・菅敏)
  • ロイヤルズ戦の6回、右越えに2号2ランを放つエンゼルス・大谷(共同)