レッドソックスは3回に4番指名打者J・D・マルティネスの本塁打などで一挙7得点。序盤に主導権を奪った。

レッドソックスはラファエル・デバース三塁手の2点適時二塁打の後、マルティネスが20号3ラン、アンドリュー・ベニンテンディ左翼手が8号ソロ、サム・トラビス一塁手が2号ソロを放った。

エドゥアルド・ロドリゲス投手が7回を2安打無失点と好投。12勝目(4敗)を挙げた。