米代表編成「東京五輪へ最善」コミッショナーが会見

米大リーグ機構のロブ・マンフレッド・コミッショナーは21日、アーリントンで行われたオーナー会議後に記者会見し、東京オリンピック(五輪)の野球の出場権が懸かる来年3月の米大陸予選に向けた米国代表の編成について「オーナーたちの間には機会をものにするために最善を尽くすべきだとの心情があるようだ」と明らかにした。

五輪予選を兼ねた国際大会「プレミア12」ではメジャー出場の前提となる40人枠に入っていない選手で臨んで4位に終わり、この大会での出場権獲得はならなかった。米国は、野球が最後に五輪で実施された2008年北京大会ではマイナー選手中心だった。同コミッショナーはかねて五輪への大リーガー派遣には慎重な姿勢を示している。(共同)