コールの契約総額、史上最高の見込みと球団幹部予想

今オフの移籍市場で目玉となっているフリーエージェント(FA)の右腕ゲリット・コール投手(29)について、ある球団幹部は投手として過去最高額の契約になると見込んでいる。MLB公式サイトが伝えた。

米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のジェイソン・スターク記者によると、移籍市場で先発投手を狙っている球団の幹部のひとりは、コールの契約は最高で8年総額2億8000万ドル(約304億円)に上ると予想していて、これが実現すれば、最低保証総額と平均年俸で史上最高額になるという。

現在はレッドソックスのデービッド・プライス投手が契約総額2億1700万ドルで最高額を記録。平均年俸ではアストロズのザック・グリンキー投手の3440万ドルが最高となっている。

コールはデビューを飾ったパイレーツで2013年から5シーズンを過ごし、18年から2年間はアストロズで活躍。通算7シーズンでオールスターに3回選出され、今年はア・リーグのサイ・ヤング賞投票で同僚のジャスティン・バーランダー投手と接戦の2位だった。