大谷の投手復帰、同僚フレッチャーは歓迎

エンゼルス大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、全体でのウオーミングアップに加わった後、カーブやスライダーを織り交ぜ、短い距離でキャッチボールした。紅白戦や屋外でのフリー打撃には参加しなかった。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3月中旬にキャンプが中断してからは、本拠地で一昨年に受けた右肘手術のリハビリを続けた。開幕から投打の「二刀流」復活を目指す今季。実戦形式で大谷と対戦していた同い年の内野手フレッチャーは「投球の動きは良かった。投手陣に戻ってくるのは大きい」と歓迎していた。(共同)