大谷打者での出場は6日以降「まだ少し痛み」と監督

エンゼルス大谷翔平投手(26)の打者での出場は、5日(日本時間6日)以降に持ち越しとなった。3日(同4日)、右腕のMRI検査の結果、屈筋回内筋の炎症でグレード1~2と診断された。投球再開まで4~6週間で、打者では出場可能とされていた。

敵地シアトルでのマリナーズ戦には同行しているが、マドン監督は4日(同5日)の試合前「今日はまだ少し痛みがあるから、起用しない。日ごとに状態をみながら」と話した。

大谷は2日(同3日)のアストロズ戦で2回途中5四球2失点で降板。直球の最速は97・1マイル(約156キロ)をマークしたが、最後の打者に対しては89・1マイル(約143キロ)まで球速が落ち込んだ。登板後にMRI検査を受け、異常が判明した。