ドジャース大谷翔平投手(31)がアリゾナ州グレンデールのキャンプ地に合流した。青色のTシャツ姿で登場し、ファンからの大歓声を浴びながら小走りでグラウンドへ。約70メートルの遠投を行うと、今度はバットを手に室内練習場にこもった。疲れを感じさせず、合流してすぐ投打での練習に励んだ。

今季は自己最多15勝を挙げた22年以来となる「二刀流」でのシーズン完走を目指す。WBC期間中も実戦形式の練習で登板して調整した。ロバーツ監督は「昨年よりも、だいぶ先に進んだ形で始まりを迎えることになる」と期待感を高め「開幕最初の頃は、先発として少なくとも3、4イニングを投げるだろう」と、シーズン序盤の起用法に言及。キャンプ中はブルペンで投球練習を行い、オープン戦に登板する可能性もあるという。打者としては20日のパドレスとのオープン戦に出場する予定だ。