ダル精密検査 右肩と首の張りで14日の登板を回避

 レンジャーズは11日、右肩と首の張りのため、ダルビッシュ有投手が先発予定だった13日(日本時間14日)のアスレチックス戦の登板を回避すると発表した。本拠地アーリントンに戻り、13日に精密検査を受ける。

 同投手は球団を通じて「トミー・ジョン手術(右肘の靱帯(じんたい)修復手術)を受けた選手にこのような問題が生じることはよくあると聞いている。ここで無理をして悪化させたくないので、念のため(検査を受ける)。大したことなく、早く戻れるよう願っている」とコメントした。

 11日、遠征先のシアトルでキャッチボール中に張りを覚えたため、ブルペンでトレーナーや投手コーチの前で数球の投球練習を行った。復帰3戦目となった前回登板で右肩付近の張りを訴えて5回、76球で降板したが、10日にはブルペンで21球を投げていた。

 昨年3月に右肘の手術を受けたダルビッシュは今年5月28日にメジャー復帰を果たし、ここまで2勝0敗、防御率2・87。