スタントンが61本で最多記録更新 球宴本塁打競争

ホームラン・ダービーで優勝し笑顔でトロフィーを手にするマーリンズ・スタントン(撮影・菅敏)

 米大リーグのオールスター戦を翌日に控えた11日、マーリンズのスタントンが本塁打競争を制した。1回戦を24本、準決勝を17本で勝ち抜くと、決勝は飛距離によって加算されるボーナスタイムを獲得して20本をマーク。計61本でそれまでの最多記録を20本更新した。

 イチローと同僚の26歳のスラッガーは、オールスター戦には選ばれておらず、特別参加。「このために西海岸に来て、トロフィーを持ち帰らなかったら、無駄足になるからね」とご機嫌だった。