ヤンキースGM会見 マー君が来季もエース

レッドソックス戦で力投する田中(撮影・菅敏)

 ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGM(49)が5日(日本時間6日)、ヤンキースタジアムで今季を総括する会見を行い、先発ローテに関して今オフにエース級の投手を積極的に獲得しにいくことは難しいとの見解を示した。

 今季チーム最多の14勝を挙げた田中将大投手(27)が、来季も1人エースとしてローテを支えることになりそうだ。

 今オフは先発のFA市場が薄いため、エース級の投手を獲得するにはトレードしか手段がない状況。同GMは「先発投手の補強は必要」とする一方、エース級の投手をトレードで獲得するために若手有望選手を放出することは避けたい意向を明かした。

 また、シーズン後の投手陣の健康状態について「サバシアが来週、膝のクリーニングをするが、その他の選手に関しては何もない」と話した。