米FOXの解説者2人が、大リーグ球宴前日に行われる本塁打競争の優勝者を予想した。
10日(日本時間11日)の本塁打競争(マイアミ・マーリンズパーク)には現在メジャー最多27本塁打をマークするアーロン・ジャッジ外野手(25=ヤンキース)と、ナ・リーグ1位の24本塁打を放つコディ・ベリンジャー外野手(21=ドジャース)も参加する。
2人の若手スターに加え、昨年の覇者のジアンカルロ・スタントン外野手(マーリンズ)、マイク・ムスタカス内野手(ロイヤルズ)、ミゲル・サノ内野手(ツインズ)、ジャスティン・ボア内野手(マーリンズ)、チャーリー・ブラックマン外野手(ロッキーズ)、ゲーリー・サンチェス捕手(ヤンキース)が競い合う。
FOXでは通算521本塁打を誇るフランク・トーマス氏と、ロッテ井口とともにホワイトソックスで世界一にもなったA・J・ピアジンスキー氏が優勝者を予想。
トーマス氏は「地元ファンのお気に入りスタントンだね。彼は今でも大リーグで1番ストロングな男だし、この競技は経験がものをいう。いかに疲れを残さないかが重要で、スタントンは本塁打競争でのホームランの打ち方を知っている」と分析。
一方、ピアジンスキー氏は「おいフランク、地元スタジアムで昨年のチャンピオンが勝つなんて、安易な予想だな。オレはジャッジを推すよ。初出場だけど1番でかくて、1番パワーがあるからね。ただマイアミの球場は左打者に有利。ベリンジャーやボアにもチャンスはある。でもジャッジだ。彼はいつでもホームランを打つ可能性を感じるよ」と話した。